【相続登記について】相続登記を司法書士に依頼した場合の流れについて
◆相続登記を司法書士に依頼した場合の流れ
相続登記を司法書士に依頼した場合の大まかな流れは下記のとおりです。
相談や見積り
委任状や業務委託契約書の取り交わし
必要書類の収集や作成
相続人全員の本人確認や意思確認
登記費用の支払い
登記申請
権利証(登記識別情報通知)の納品
2の「委任状や業務委託契約書の取り交わし」から5の「登記費用の支払い」については順番が前後することもあります。
相続人全員の本人確認や意思確認については、面談にて行うことが原則ですが、遠方に居住しているなどやむを得ない事情がある場合には郵送と電話でやり取りすることもあります。最近ではZoomなどを利用したオンライン面談も増えてきています。
前述のとおり登記費用には登録免許税などの実費も含まれているため登記申請前の支払いになることが多いです。
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